子どもの足音対策に「ジョイントマット」を購入。実際に使用して感じたメリット・デメリットについて

公開日: 2016年4月10日日曜日 お金を使う 子育て用品をオトクに買う・使う

皆さん、子どもの足音対策ってどうされていますか?上の子が魔の2歳になり、毎日イヤイヤを連発して歯磨きから全力で逃げ回るようになりました。「家の中では静かにするように」と教えていても、ぐずっている時やハイテンションで遊び始めたりするとつい賑やかな音を立ててしまいます。

今住んでいるアパートはフローリングで階下、階上へ音が響きやすく、子供の足音対策としてコルクタイプのジョイントマットを敷き詰めるようにしました。実際に使用して感じたメリット・デメリットについて紹介します。


▼目次



         
  1. ジョイントマットの種類

  2.      
  3. ジョイントマットのメリット

  4.      
  5. ジョイントマットのデメリット

  6.      
  7. W家が購入したジョイントマット

  8.      
  9. まとめ
  10.     

■ジョイントマットの種類


ジョイントマットは、EVA樹脂製の厚みのあるマットでパズルのように組み合わせたり、部屋の大きさに合わせてカッターで簡単にカットすることができます。カラフルな色や表面にカーペットやコルクマットが貼り合わされたものなど様々なタイプがあり、好みに合わせて選択することができます。



  • ジョイントマット(カラータイプ):ピンクやベージュなどEVA素材自体に色がついているタイプ。全体を同じ色で統一したり違う色と組み合わせて市松模様にしたりできる。

  • ジョイントマット(カーペットタイプ):EVA素材の表面にポリエステル製カーペットを貼り付けたタイプ。肌触りがさらっとしている。

  • ジョイントマット(コルクタイプ):EVA素材の表面にコルクマットを貼り付けたタイプ。肌触りが良くナチュラルな質感。

  • ジョイントマット(木目調):EVA素材の表面に木目調のポリエチレンプリントを貼り付けたタイプ。フローリングの雰囲気を損なわない落ち着いた色調。コルクタイプのジョイントマット 厚み



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■ジョイントマットのメリット



  • 衝撃吸収・防音効果:EVA素材は弾力性、クッション性が高く衝撃を吸収してくれるので、防音効果だけでなく子供が転んだ時のケガ防止に繋がります。厚みがある方が効果が高いのですが、その分マットと床との段差が大きくなりますので、よちよち期の幼児には角が斜めに処理されているタイプが安心感があります。

  • 断熱・保温効果:EVA素材は発泡体で空気を含むため断熱性・保温性が高いです。ジョイントマットを敷くだけで床からの冷えが随分と軽減されます。

  • 傷防止:子供はよくオモチャを落としたり引きずったりしますし、大人でも椅子やテーブルの脚の擦り傷を付けてしまうことがあるので、ジョイントマットを敷き詰めることで物理的な傷防止策となります。

  • 手入れが簡単:EVA素材は耐水性に優れているので、水での丸洗いが可能です。ジョイントマットは汚れが気になる部分だけ取り外して洗うことができます。




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■ジョイントマットのデメリット



  • 耐久性:EVA素材はサンダルの靴底にも使用される素材のため耐久性は高いのですが、人が良く通る部分はやはりへたりが早いです。表面にコルクや木目調の素材を貼り付けたタイプは、角の部分が一部剥がれたり摩擦でプリントが薄くなったりします。コルクタイプのジョイントマット 継ぎ目

  • 隙間から汚れが通過:子供はよく食べこぼしてしまいますよね。細かなごみや食べこぼしがジョイント部分の隙間へ挟まったり通過したりします。また、静電気でほこりや髪の毛がマットに貼りつき易いです。

  • サイズの規格:メーカーによってサイズの規格が違うので、買い足しをする場合は規格が合っているか確認してから購入する必要があります。


カーペットタイプ以外は汚れた部分だけ水拭きや丸洗いできるので便利ですが、飲み物をこぼした場合はジョイント部分から床や裏面へ汚れが漏れてしまいます。そのままだとカビの原因になるので、速やかにマットを剥がして掃除した後、完全に乾かす必要があります。静電気汚れについては、ダニ発生予防のため週に一回以上裏返して掃除機をかけた方が良いと思います。


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■W家が購入したジョイントマット

アイリスオーヤマの公式サイトから、子供がずりばいし始めた頃から少しずつ0.8cm厚のコルクタイプのジョイントマットを買い足してきました。2年経ってへたり度合が高いマットは、コルクの日焼けや一部剥がれがあります。新たに買い足したマットとのジョイント部分に0.5~1mmくらいの段差ができた個所があり、足を引っ掛けるの危険があるため部屋の隅にくるよう配置することにしました。サイドパーツのないタイプだったので、端はカッターで切って処理しました。

約4.5畳分で1万円ほどかかり、一度に全室&廊下まで敷き詰めるには負担が大きいため、まずはリビングの遊びスペースと子供が良く通る場所に敷くことにしました。防音効果は、フローリングだけに比べてかなり響かなくなったと思います。


オモチャを落とした時の高い音はほとんど響かなくなりました。大人も子供も普通に歩いている分には全く気にならない感じですが、かかとから着地する時の低い音が若干響きます。子供が走るバタバタ音は多少軽減されますが、やはり下に響いている感じがします。


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■まとめ


購入される際は、できるだけ大判サイズを選ばれることをオススメします。床への敷き詰め作業や後々の掃除などの管理が楽になります。肌触りが好きでコルクタイプのジョイントマットを追加購入して揃えたのですが、防音効果の面ではやはりEVA素材の厚みで選んだ方が高い効果が得られたようです。コルクは摩擦係数が高く滑りにくい反面、鋭利なもので引掻くとボロボロと一部分が剥がれてしまうので、小さな子供やペットのいたずらに注意が必要かと思います。

我が家は私がハウスダストのアレルギーがあり子供もアレルギー体質のため、ジョイントマットの上に防音絨毯を敷くことができません。ジョイントマットを2重にするか、防振マットを下に挟むことを検討しています。

保育所で、EVA製のバスマットをケガ防止に床に敷いたり壁に固定して工夫している様子をみたので、子供の遊びスペース用に一枚購入してみようと思います。


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