米ドル決済指定で海外事務手数料が無料! 住信SBI銀行Visaデビット付キャッシュカードのメリット・デメリット

公開日: 2016年3月13日日曜日 お金を減らさない工夫 デビットカードを選ぶ【サブカード】

住信SBIネット銀行のスマートプログラムランク判定2を満たすため、手っ取り早くドル建てで外貨預金を始めたW家です。素人考えながら円安時に外貨預金を始めるメリットってないよなーとかぼんやり考えていたら、住信SBIネット銀行Visaデビットカードが海外通販でおトクに使えそうなことに気が付きました(ちょうど米国サイトでチャイルドシート「miofold」)を購入しようと考えていたところでした)。早速、住信SBIネット銀行からオンラインで申込みをして10日程でデビットカード付きキャッシュカードが手元に届いたので、気が付いた点とおトクな活用法について検証してみたいと思います。

■目次


 ▶住信SBIネット銀行Visaデビットカードのメリット
 ▶住信SBIネット銀行Visaデビットカードのデメリット
 ▶住信SBIネット銀行Visaデビットカード活用法 ドル決済指定で買い物がおトク
 ▶まとめ

■住信SBIネット銀行Visaデビットカードのメリット

・キャッシュカード一体型Visaデビットで、年会費無料、入会審査なしで発行
・国内、海外のVisa加盟店で利用可能
・クレジットカードと違い、預金残高から即時引き落としのため使い過ぎがない
・「Visa」または「Plus」マークの付いた海外ATMで自分の口座から現地通貨が引き出せる
米ドルによるショッピングまたは海外ATM利用の際、決済通貨(米ドル)の事前設定により海外事務手数料が優遇される
・海外事務手数料が無料、海外ATM利用の海外事務手数料1.5%・年間100万円まで盗難・不正利用時の補償あり
・スマートプログラムのランク判定条件(月1万円以上の利用)

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■住信SBIネット銀行Visaデビットカードのデメリット

・公共料金(電気、ガス、水道)、携帯料金、高速道路、ガソリンスタンド、生命保険など利用できないところがある
・利用ポイント還元率は0.3%、海外ATMでの現地通貨引き出しおよび各種手数料は対象外でなかなか貯まらない
・キャッシュカード一体型なので、メインバンクとして利用していた場合は不正利用時の影響が大きい
・米ドル指定決済以外の海外事務手数料は一般的なクレジットカードより割高(Visa為替コストに2.5%上乗せ)
・海外で盗難・カード破損に遭っても緊急カードが発行されない
・Visa payWabe(非接触IC型決済)の使える場所が少ない

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■住信SBIネット銀行Visaデビットカードの活用法 ドル決済指定で買い物がおトク

事前にVisaデビットの会員ページから決済通貨を設定する必要がありますが、国内外問わず米ドル決済指定によるショッピングで海外事務手数料が無料となるのが特徴です(海外ATM利用は1.5%)。一般的なVisaクレジットカードの現地通貨→円の為替コスト目安は1.63%なので、米ドルが安く調達できれば大変おトクに買い物ができることになります。住信SBIネット銀行では毎月25日から3営業日に限り、「外貨特BUY日!」として全通貨対象で外貨預金買い付け時の為替コストが無料になるキャンペーンを実施中です。

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■まとめ

海外通貨で買い物する場合は、為替コストや各種手数料など計算が複雑で本当に分かりづらいですよね。デビットカードは即時決済で口座残高以上の買い物ができない仕様で安心な反面、本カードはキャッシュカード一体型のため円普通預金残高が多い人は特にセキュリティ管理を厳しく行う必要があります。国内外のショッピングおよび海外ATM引き出しの利用限度額について、それぞれ100万円/月までの初期設定になっているのでVisaデビット会員ページで忘れずに必要額まで引き下げ変更してください。

また、外貨普通預金(米ドル)の残高が不足している場合は、請求金額の全額が円普通預金から引落しされる点にも注意が必要です。米ドル指定決済以外の海外事務手数料は割高なため、あらかじめ買い物の予算を組んでおいて、「為替コストが無料になるタイミングで円から米ドルに交換し外貨普通預金に積み立て→ドル指定決済で買い物」の順番で海外事務手数料がかからないようにしましょう。

W家では、とりあえず3月の為替コスト無料のタイミングで米ドルを用意してからPay Pal決済で米国サイトより「Mifold」を購入したいと思います。手数料完全無料化に成功したら改めてご報告します。

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