法人ETCカード利用のススメ
公開日: 2016年4月26日火曜日 お金を減らさない工夫 クレジットカードを選ぶ【メインカード】
こんにちは、Waringo88です。
最近は、レンタカーやカーシェアリングでもETC車載器が標準装備されている会社が増えてきましたね。ただ、ETCカードに関しては、貸出サービスがなかったり有料だったりするケースがまだまだ多いようです。
ETCを利用するだけで高速道路料金が最大30%OFFになるので、節約のためにも利用しない手はないんじゃないでしょうか。「まだ持っていない」という人は、一枚作っておくと良いと思います。
あと、たまに出張で高速道を利用するのですが、会社から貸与された法人ETCカードが何気に便利だなと感じたので紹介したいと思います。
▼目次
■ETC利用と通常料金の差
ドライブ派に一押しの利用先は、東京湾アクアライン(浮島IC~木更津金田IC)です。普通車で通常料金3,090円のところ、ETC利用は800円!になります。
その他、深夜割引・休日割引など普通車利用料金で最大30%の高速道路料金の割引が受けられます。
また、ETCカードを「ETCマイレージサービス」に登録しておくと、各種割引適用後の通行料金の支払額に応じてポイントが貯まります。貯まったポイントは還元額(無料通行分)に交換して、通行料金の支払いに充てることができます。
■個人ETCカード
- 発行手数料や年会費がかからないものを選ぶ:クレジットカードに追加してETCカードを発行してもらう場合がほとんどだと思います。カード会社によっては、発行手数料や年会費がかかる場合があるので、手持ちのクレジットカード会社のETCカード発行条件を調べてできるだけ維持費のかからないところで発行してもらいましょう。
- セゾンカード発行がオススメ:発行手数料なし、年会費も永久無料です。セゾンカウンターに直接出向いて申し込めば即日発行も可能なので、急ぎでETCカードが必要な場合に便利です。ただし、ETCカード単体ではなく、セゾンカード(クレジットカード)を事前に作っておく必要があります。
- クレジットカードやETCマイレージのポイントが貯まる:ETCカードの利用料金はクレジットカードの利用料金と合わせて請求されるので、ポイント還元率の高いカードを利用すると更にオトク度が増します。ETCマイレージサービスのポイント加算と高速利用料金への還元は、自分で登録と受けられないので忘れずに手続きをしておきましょう。
■法人ETCカード
出張時の高速利用料金を個人ETCカードで支払うと領収書が発行されないため、交通費精算をどうすればいいか迷った経験はありませんか?道路公団で「ETC利用明細表示・利用証明書」を発行をしてもらって、領収書代わりに提出を求める会社が多いと思います。
領収書があれば道路公団に依頼する手間が省けるからと、ETCを利用しないで、わざと現金で支払う場合もあるかもしれませんね。
その点、法人ETCカードを利用すれば、経費申請書などの手続きや立替払いをする必要がないので、精算が楽になります。企業側も経理事務の手間を大幅に軽減することができるので経費削減につながります。
法人ETCカードも基本はクレジットカードの追加発行カードが多いです。請求書に入口/出口のインター名が記載 され、カードごとの利用金額が明確にわかるので便利ですし、クレジットカードのポイントやETCマイレージサービスの還元も一元管理できるので合理的です。
新設法人や個人事業主など、「クレジット機能は不要、高速道路のみ利用できればいい」という場合に、高速情報協同組合では、法人ETCカードを単体で発行することが可能です。(発行手数料や年会費などがかかりますが、クレジットカード会社の収益モデルと違い手数料だけで利益を得ているので仕方がないですね)。
ETCの利用率が90%を超え、ETCカードを「使う使わないの選択」ではなく、「状況に応じてETCカードの種類を使い分ける」時代になってきました。ETC専用レーンを利用することで、料金所をスムーズに通過できるので時間の節約にもなります。ETCを上手く活用して、時間とコストを賢く管理していきたいですね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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